面接候補生のスクリーニング強化
1~2ヶ月の事前教育を行い、面接前にPAK人材HUBによる一次選考を実施
受け入れ企業様は、一次選考をクリアした発展的な人材を面接可能
面接候補者は事前講義の 合格者のみで構成
PAK人材HUB は、技能実習生の選考において、日本語から基礎的な知識やマナーの事前学習を行い、習熟度と授業態度を評価します。 この一次選考をパスした者だけが面接に進むことを許可されます。 候補者が、既に日本語を学んでいる場合や初学者には1か月の集中学習を提供し、個々の能力に応じて適宣人材を面接支援する体制を整えています。
日本入国前の教育を徹底
一般職は4~6ヶ月でN4レベル、介護職は10~12ヶ月でN3レベルの日本語を習得
日本語は毎日4~7時間の授業で徹底的な教育を実施
日本語教育では日本在住歴10年以上のパキスタン人および日本人教師による会話授業も1日1~2時間、ネイティブな日本語に親しめる環境
全員がN5・N4の社内模擬試験合格・JFT-basicA2・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出し
介護職種の実習生はN3の社内模擬試験合格・JLCTテスト3級・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出し
全寮制にて、日本の生活・ルール・時間割を想定した日本での働き方について指導
日本に行くことが最終目的ではなく、その後の将来も考えられるよう指導・教育
帰国した実習生に対して、パキスタンにある日系・外資系企業で働けるチャンスも含め、職業斡旋を無料で実施
実習生が帰国後の将来設計を考えられるよう、日本での実習中も日本語を積極的に勉強するよう指導し、実習生の未来をサポート
そしてパキスタンの発展・工業化・近代化に貢献する人材育成のサポート
出国前の事前教育および帰国後のサポートにより、技能実習生の失踪を未然に防ぐ取り組みを実施
日本での技能実習生サポート体制も充実 在日本パキスタン人協会と連携し日本全国でサポート
日本企業のパキスタン進出支援コンサルティング(関連会社にて)
日本での技能実習生に対する サポートの内容
PAK人材HUBの日本駐在スタッフには、日本人・パキスタン人の両国籍のスタッフが常駐しています。日本入国後のパキスタン人へ心・体のサポートが可能です。 サポート内容と費用についての詳細をご案内します。
技能実習生失踪対策への取り組み
PAK人材HUB では、技能実習生失踪の問題に対して真摯に向き合い、未然に防ぐための対策に力を入れています。 出国前の事前教育から帰国後のサポートまで、多面的なフォローを行えることが PAK人材HUB の強みです。 技能実習生の失踪をなくすことで、受入企業と技能実習生双方の幸せを実現するために、「スクリーニング(選抜)」「パキスタン出国前対策」「パキスタン出国後対策」の3つの工程において、PAK人材HUB として最大限の工夫と努力に努めます。