応募者に対し、技能実習制度の説明。CQIテスト、計算テスト、日本語テストの実施。

技能実習生制度知識、日本の知識教育給与知識教育、生活態度チェック、各種テスト。

ひらがな・カタカナ＋日本語先行教育。（みんなの日本語第５課まで。）

面接予定日の約1ヶ月前までに受け入れ条件が記載された要望書と雇用条件書を提出。

面接終了後、監理団体様・受け入れ企業様から雇用条件書の説明。パキスタン国内書類申請を開始。

NJTS日本語学校にて日本語・マナー・日本の習慣等の教育。

モチベーションを保つため定期試験を実施日本語能力模擬試験、会話テスト、日本の歌など

ヘルプバンクが定期的に実習生と連絡を取り日本での実習や生活をフォロー。

習得した技術を発揮できるNEXTプランを用意することで母国の発展に貢献。帰国後の就職先を斡旋指導。